文春オンラインの錦織さんのインタビュー記事を読みました
退所して、やっと元の俺に戻れたと…
退所したいという気持ちは最初から背中合わせだった
本当の自分はこれじゃないという違和感があった

なんだか大野くんが話していたことに似ています

まわりからちやほやされて、勘違いしてそのまま行っちゃう人がいるけれど、俺はちゃんと元に戻れた…

この言葉も響いてきます

大野くんも自分のために生きようと思っていると言ってましたね

アイドルとして人気が出て自分じゃない感覚が生まれ、それでも応援してくれる人達がいるから、それを続けていたのかもしれない
いろいろな葛藤があったのかもしれませんね

錦織さんは、今56歳です
2020年に退所し、自分らしく生きられるとしても遅すぎますよね

少年隊という名前を残しての解散だったわけですが、これを前例として嵐が同じようになりませんように

いつまでも名前が残っていると、ファンの中には、いつかまた５人で…という希望が残ってしまう気がします

錦織さんが、PLAYZONEで大野くんを誉めて認めてくれている対談を読みました

大野くんの尊敬する先輩なんですよね
ダンスに憧れて目標にしていた

どうか、何かの繋がりがあって、本音を話せていますように
相談できる人でありますように

大野くんは、今何かを待っている状態で、その時が来たら顔を見せてくれると思っています



明日は秋葉原に「映画　怪物くん」を見に行ってきます

深紅の薔薇も好きです
ラバグルトと言います





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