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妄想物語 智の恋 妖精 アンと涼子 23
自由に過ごして構わないと言っているけれど、きっと半分位は我慢していたんじゃないかと思う

俺が家にいるとき、涼子は書かなくなった
部屋にこもらなくなったんだ
でも何か考えているなと感じるときもあった

一週間過ぎたとき、俺から話をした

「涼子…アンは涼子の部屋に帰りたいんじゃないかな」

「なんで?」

「なんとなくアンと遊んでいるとき元気が無いように見えるんだ」

「そうかな」

「涼子は、どうなの?自分の家の方が書けるでしょう?」

「そうかな
変わらない気もするけど…
智さんが帰った方が良いって言うならそうする」

「いや…俺から一緒に住みたいって言ったんだよ
そりゃあ毎日涼子の顔見たいさ」

「私も…
でもね…智さんの身の回りの事をしてあげたいのに、出来てないなって思うよ」

「俺は自分の事は自分でするから、そんなこと構わないんだけどね」

「うん…どうしよう」

「どうしようか」

「せっかく部屋を用意してくれたのに…」

「時々、泊まりに来てさ…書きたくなったら今の部屋を使うとか?俺がいない時間、前なら帰ってたけど、帰らなくても書ける場所があったら良いんじゃない?」

「うん…そうだね
そうしようかな」

「うん
俺が言い出した事だけど、今は同棲は、やめておこうか」

「わかった」

涼子の顔が明るくなって、頬がピンクに染まった
「そうする」と言って抱きついてきた

「智さんって本当に素敵。大好き」

「また可愛いこと言って~くすぐっちゃうぞ」

「ふふふ…」

「ほれほれ」

「あ…ん…やめて」

俺は調子に乗って涼子を笑わせて、いろんなところを触って、そのままソファーで抱いた




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Author:satoco
嵐のファンになり13年目ですが、
活動休止を機にファンクラブから離れました
お茶の間ファンではなく、一般人です

大野智さんが活動を始めるまでは、一般人として感じた事を書くことにします

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