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妄想物語 智の恋 きれいな指で その2
休憩時間、その二人はどこかに消えた
トイレにしては長いし
二人でどこかに行ったのかなと思っていた

「ねえ……赤と青、どこ行ったんだろう
なんか怪くない?」

「どういう事?」

「だって全く周りを見ないよ
二人だけの世界って感じ」

「まさか」

「あっ戻って来た」

「うん」

「あれ?あの人の顔」

「なに?」

「見たことあるような無いような」

「そう?」

「まさかね」

「誰?」

「嵐の大野くん」

「え?こんな所に来ないでしょう」

「そうだよね
ダイビングなんてね」

「うん
そうだよ」

あんな有名人が一般人と一緒にいるわけ無いわね
そう思いまた講習を真面目に受けた

夕方までの講習が終わり
ホテルに戻るバスに乗ったが青と赤は、いなかった

別のホテルに泊まる人達がいるのかしら
どういう振り分け方をしているんだろう
そんな事を思いながら食事をし
夕飯後 コーヒーやお茶を飲みながら
なんとなくできたグループでトランプをして遊んだ

どこから来たの?年はいくつ?仕事は何をしているの?と当たり障りのない会話をして
ダイビングの経験やライセンスが取れたら何処に行きたいかとか
そんなことを話した

私達は、明日の学科テストの為 復習しておきたいからと言い
早めに切り上げようとすると
他の人達に簡単だから大丈夫だよと笑われた

私達は部屋に戻り 持ってきたお菓子を広げ
なんとなく講習内容を読み返す
暗記は苦手だったが車の免許を取るとき何回か満点を取れたので
これも大丈夫だろう

もし青が、あの大野くんだったらといろんな想像をして楽しんだ
明日横に立って身長を調べようとか
本当に似てるのか顔をじっくり見ようかとか
でも背中丸まっているし芸能人っぽく無いからきっと違うねと笑った




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テーマ : 大野智
ジャンル : アイドル・芸能

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Author:satoco
嵐のファンになり13年目ですが、
活動休止を機にファンクラブから離れました
お茶の間ファンではなく、一般人です

大野智さんが活動を始めるまでは、一般人として感じた事を書くことにします

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