嵐ディスカバリー最終回の大野くん

１４年半一緒にやってきた青木ディレクターが初登場でした
最後の最後に素敵な演出
大野くんが出演を決めたようですね

今日は、今までの未公開シーンを聴かせてくれました

天衣無縫
効果てきめん
四角四面
品行方正

ボツになった素材でしたね
面白いと思うけどな～
もっとカットされてもおかしくない回ありましたよね？なんて･･････

そして魔王の話になり
　
魔王はすごい感情が激しい
泣いたりね
いろいろ心を作っている中でこっちに来て
その心を作るのも大変だし抜けるのも大変
そのときそのままラジオをやってるからすごい大変そうだな･････と思ったそうですね

そして青木ディレクターが
ラジオ楽しかったか聞くと
楽しかった
楽にできてる
メイクしなくて良いし私服でサンダルで良いし

ブースで寝っ転がってやってるし
一番楽にやってた
青木さんと喋りにきてる感じもある
２週間に１回くらい
その２週間を喋りに来てる感じもあったかな

毎日、嵐のこと智のこと考えてる

僕は一体何なの？

言って良い？

言って

僕にとっては友であり息子であり弟である･･････と言われ喜ぶ大野くん

嬉しいな～
彼にとっては

たまに会う信頼できる親友
どんな時でもどんな時の僕を全部知ってるはず

いろんなことがあったけれど
その状況全部青木さんは知ってる


どんな時でもって言葉を複雑な思いで聞きました
そうですよね
１４年半の間には、いろんな出来事があったよね
楽しいことから悲しいことから辛いことまで
その真っ最中でもラジオの収録をしていたんですものね
傍らには青木ディレクターがいたんだわ

彼に関わる人達全てが　信頼できる関係ではないかも知れない
好ましくない人もいるかも知れない
だからこうやって信頼できると言える年上の方がいてくれて本当に良かったと思う


最後に曲を選んでくれたのは青木ディレクター
なんと「Hit the floor」

曲が終わって

青木ディレクターが
大野智ソロアルバム作ってもらえませんか

いやいやいやそれは僕が言うことじゃない

ソロコンサートとかじゃなくて
ソロアルバムで良い
僕　歌フェチなんですよ
僕のお願いです

ジャニーズ事務所さんに言ってください

わかりました


え？と思いました
言って良いんだ～
公共の電波に乗せてくれて
その「ソロアルバム」がトレンドの一位になった事実！

大野く～ん
いや事務所さ～ん

もうソロソロ良いんじゃないですか
ソロアルバム考えて欲しいです

終わっちゃった
やっぱり淋しいし
大野くんが今までこの場所で話してくれていたいろんな思いは
これからどこでどうやって消化していくだろうなと思う


日常の些細なことでも
大野くんにメールしたいと思い
それだけで気持ちがワクワクすることがあったけれど
それをどうしたら良いのかなんて思います

これから公開する映画のことだって聞きたかったし
何度も観に行ったよと伝えたかった

ソロアルバムはサトシックの我が儘ではないんだと確信したので
これからも大きな声で発信していきたいです