fc2ブログ
妄想物語 智の恋 惹かれる その16
眠れないだろうと思ったが
疲れがあった為かベッドに入るとすぐに眠れた

熟睡した良い気分で目が覚めた
時計を見るとまだ9時だった

今日は昼からの仕事で
体を動かさずに済む内容だから気が楽だった
迎えの時間までだいぶ時間がある
充電満タンの掃除機で全部の部屋を掃除した

それでもまだ時間があった
ソファーに沈み、ぼんやりすると思い浮かぶのは彼女の笑顔だった

いつの間にこんなに心を占領されたのか
なんで彼女なのかわからなかったが
気付くと彼女でいっぱいになっている

メールを待つことに決めた事が、もどかしかった

スマホを手にして今までの会話を読もうとした時
ラインの音がしたので驚いて落としそうになった

誰からかな
こんな真っ昼間に送って来るのは、望ぐらいだ
そう思って開くと彼女からだった

え?何?こんな時間に?なんで?
焦りながら読んだ

(こんにちは
お仕事中でしたらごめんなさい
メールしようか止めようかずっと考えていました
きっと誤解されたと思って、それを伝えたかったのですが
それもおかしな話だと思ったり
なんでこんな気持ちになっているのかもわからなくて

まとまらないのにメールしてます
ごめんなさい

昨日の人は、同僚です
方向が一緒で乗っていただけです

失礼を承知でメールしています)


なんだ同僚なのか
一緒に彼女の家に帰って泊まったんだと思ったよ

そう安心すると同時に
言い訳のようなメールをくれたことが嬉しかった
もしかしたら彼女も俺と同じ気持ちなのかな
わくわくしてくる気持ちを落ち着かせようと部屋を歩き回る

ぐるぐると数回歩いてソファーに座った

深呼吸してまた読んだ
すぐに開いたので「既読」は付いただろう

はやく返信を書こう
そう思うがなかなか文面が浮かばなかった








プロフィール

satoco

Author:satoco
嵐のファンになり13年目ですが、
活動休止を機にファンクラブから離れました
お茶の間ファンではなく、一般人です

大野智さんが活動を始めるまでは、一般人として感じた事を書くことにします

お気軽にコメントしてくださいね
お話しましょう

いらっしゃいませ
ようこそ
現在の閲覧者数:
最新記事
カテゴリ
RSSリンクの表示
最新コメント
月別アーカイブ
リンク先
検索フォーム