fc2ブログ
妄想物語 智の恋 ターコイズブルー その4
私の作った物を専門家に気に入って頂けたのが嬉しかった

お礼の言葉と次の出店先を知らせた

今日はハンドメイドのイベントに出店している
約束の時間に斎藤さんがいらっしゃった

「こんにちは 宮崎さん」

「こんにちは
ありがとうございます
ツイッターで私の作ったものを紹介して頂いてましたよね」

「気が付きましたか?
そうなんですよ
彼が気に入っちゃってね」

彼と言いながら
隣の人を紹介してくれた

目深に被った帽子を少し上げて
顔を見せるとテレビでよく見る人だとわかった

「え?本当に?大野さんですか?」

「はい
あなたがこれ作ったんだ」

そう言いながら左腕を見せた
その腕には革ひもにメタルビーズを編み込んだブレスレットがはめられていた

「あ・・・はい
ありがとうございます
着けて下さって・・・」

「うん
すごく好きです
いろんな人に どこで買ったのか聞かれるんだよ
他にも欲しくて斎藤さんについて来ちゃったんだ」

「どうぞご覧になって下さい」

「うん・・・」

彼は一つ一つ手に取り見ていた
綺麗な長い指
手のひらは大きくて男らしい

彼の手から視線を外せなかった

「これとこれとこれが欲しいな
良いですね
自分で作れるなんて」

「作り方さえ覚えれば誰でもできますよ」

「そうかな
俺にも出来るかな?」

「ええ・・・できます」

「自分で作れたら楽しいな
いつか機会があったら教えて欲しいよ」

「そうですね
機会があれば喜んで・・・」

「ありがとう」

斎藤さんも5点ほど買ってくれた
お二人にキーリングをプレゼントしますと言ってカゴの中から選んでもらった

大野さんはまた一つずつ手に取りゆっくり選んでいる
斎藤さんが急かした

「ほら見つかっちゃうから早く・・・
若い子達がたくさん来るから行こうよ」

「そうだね
じゃあこれを頂きますね」

「どうぞ・・・
ありがとうございました」

「宮崎さん・・・今度ゆっくりお会いしたいです
オーダーしたいものもあるし
食事に誘っても良いかな」と斎藤さんに言われた

「はい
よろしくお願いします」

斎藤さんと会うことになった
どんな物が欲しいのだろう
作れるだろうか

少し不安だったが楽しみだった


いつも応援ありがとう♪
にほんブログ村 芸能ブログ 男性アイドルグループへ

余力があったらこちらへも♪


テーマ : 大野智
ジャンル : アイドル・芸能

プロフィール

satoco

Author:satoco
嵐のファンになり13年目ですが、
活動休止を機にファンクラブから離れました
お茶の間ファンではなく、一般人です

大野智さんが活動を始めるまでは、一般人として感じた事を書くことにします

お気軽にコメントしてくださいね
お話しましょう

いらっしゃいませ
ようこそ
現在の閲覧者数:
最新記事
カテゴリ
RSSリンクの表示
最新コメント
月別アーカイブ
リンク先
検索フォーム