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妄想物語 智の恋 年下の男 終
カーテンの隙間からこぼれる光で目が覚めた

アラームの前に起きるなんて
私には珍しい

智くんはまだ寝ている

アラームを解除して
そっとベッドから降りた

身支度して戻ると
物音で目を覚ましてしまったのか
私を見ている

真面目な顔をして何を言うのかと思ったら
朝ごはん何?ですって

「何が食べたいの?」

「う~ん コーヒーが飲みたい。あとはまかせます」

「わかったわ。まだ寝ていて良いわよ」

「うん」

やっぱり可愛い彼に戻ってる
いつもあんなにセクシーだったら困るわね

彼の朝食を作れることに幸せを感じている

これから何回こういう朝を迎えられるんだろう

大切にしたい



「起きたかしら?」

「うん 起きる」

「コーヒー入れたわよ」

「うん」

「ほら…起きて…」

ベッドの横に立つと彼の手が私の腕を掴んだ
引き寄せて強く抱き締める

「もう少しこうしていたいな…」

「ハイハイ少しだけね」

「うん・・・・・・」

「さあ…もう良いでしょ?食べましょうね」

「わかったよ…起きるから」

しぶしぶ起き上がる彼が可愛くて
唇にそっとキスをした

嬉しそうな顔をして私を見る

「愛してるわ」

「嬉しいよ。俺も愛してる」
また私を抱きしめる

ついに言っちゃったわ
彼の嬉しそうな顔
忘れないでいたい

「良い天気だからどこかに行きたいわ」

「そうだね。そうしよう」

幸せな朝
どこに行こうかしら?
彼と一緒ならどこでもきっと楽しいだろう

ずっと一緒にいたいと思い
胸が熱くなった
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テーマ : 大野智
ジャンル : アイドル・芸能

妄想物語 智の恋 年下の男 その16
「相変わらず美味しそうに食べるわね」

「だって美味しいよ」

「良かったわ。口に合って」

「いつも美味しい。ごちそうさま・・・
今日泊まっても良い?」

「そのつもりだったわ」

「そう?良かった。明日仕事?」

「休み取れたの」

「今日頑張ったんだね。」

「そうよ。今日も早く帰りたかったから
すごく頑張っちゃった」

「えらいね…そうだった。プレゼントがあるんだ。
デザイナーの友達に頼んで作ってもらったんだよ。
世界に2つしかないんだ・・・どう?」

「あら素敵ね・・・世界に2つしかないなんてロマンチックじゃない。
ありがとう。本当に素敵だわ」

「良かった。気に入ってくれて・・・」

「もっと飲む?」

「もういいや…寝ちゃったらもったいないから」

「そうね……またその顔する…」


時々見せるセクシーな目で
じっと私を見つめ顔を近づけてくる


「好きだよ…」

「私もよ…」

「初めて言ったね」

「そうかしら」

情熱的なキス
もう逃げられないわね
智くんに任せてしまうことにするわ

初めて見せる男の顔
胸が破裂しそうなほど高鳴っている

彼と私の歳が逆転した夜になった
何度も可愛いと言われてときめいた



幸せそうな寝顔

やっばり可愛いなと思う

愛しているという気持ちは
守ってあげたいと同じなのかもしれない

彼が幸せだと感じることをしてあげたい
彼の全てが愛おしい

歳の差は気になるけれど
今の私だから知ることができた気持ちかもしれないから
これからもずっと一緒にいたい

目を覚ましたら伝えよう
愛してると…

テーマ : 大野智
ジャンル : アイドル・芸能

妄想物語 智の恋 年下の男 その15
(明日行って良いかな?遅くなるけど…あさって休みなんだ)

(良いわよ。夕飯作るわ。食べたいものある?)

(そうだな~ハンバーグが良いかな)

(わかったわ。待ってるわ)

ハンバーグが食べたいなんて
また可愛いこと言うわね

何でも美味しいって言ってくれるから
作り甲斐があるわ

お酒は何にしようかしら?
やっぱり赤ワインかな…

あさって休めるかしら?
明日のうちに終わらせて…

明日は残業しないで帰りたいわね

なんだか私うきうきしてるわ
久しぶりに会えることがこんなに嬉しいなんて…

本当に彼が好きなんだわ
もう隠せないわね
明日はきっと気付かれてしまうだろう

きっと泊まると言うだろう
なんだか落ち着かない・・・

彼の顔が浮かんで幸せな気持ちになる
今までに経験したことがないほど胸が高鳴っている

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ジャンル : アイドル・芸能

妄想物語 智の恋 年下の男 その14
(忙しそうね。ちゃんと食事してるの?)

(大丈夫 食べてるよ。メールしなくてごめんね)

(良いのよ。時間があったら家にいらっしゃいね)

(うん。良いもの見つけたんだ。買ったら連絡するから待ってて)

(何かしら?楽しみにしてるわ)



アクセサリーのデザイナーと友達になったから
オリジナルのペアのネックレスを頼んだんだ

いつも高そうなネックレスや指輪をしてるから
何かプレゼントしたくても
何選んでいいかわからなかった

でも
世界に2つしかないネックレスなら
喜んでくれるかなと思った

会えなくても考えているだけで楽しい
こんな気持ちになれるんだな

彼女も同じだとうれしいんだけど…

最近は男友達と遊びに行ってないみたいだな
電話すると家に帰ってることが多いし

すごく優しくなった

それに素直だし可愛く思えるんだ

大人っぽいのに可愛くて
自信に溢れてたり弱かったり…
ほんとに不思議な人だ…

俺本気だな・・・
彼女のために何かしたい
もっと知りたい

早く会いたい

テーマ : 大野智
ジャンル : アイドル・芸能

妄想物語 智の恋 年下の男 その13
「久しぶりね。最近どうなの?恋の方は・・・」

「もう大変よ・・・家で夕飯食べさせたらソファーで寝ちゃって
仕事があるからってタクシー呼んであげて帰ったわ・・・」

「あら…帰しちゃったのね。残念でした・・・」

「もう寝顔が可愛くて…
膝曲げて寝てる姿なんて子犬みたいなのよ・・・
抱き締めたくなったわ。引き留めたかったけど抑えました・・・」

「抑えましたって・・・楽しいわね~あなたもう恋しちゃってるわね」

「認めるわ・・・ちょっともう大変なの」

「それは大変よ。久しぶりの本気の恋でしょう?」

「そうなのよ。本気になっちゃってる・・・」

「彼は?気づいてる?」

「相変わらず可愛い顔とセクシーな顔で誘ってくるわ」

「楽しいわね~きっと気づいているわ。あなた雰囲気が変わったもの」

「そうかしら?じゃあ からかって楽しんでるのね。悪い子だわ・・・」

「もう白状しちゃいなさいよ。ワンコに」

「そうね~彼本当に素適な子なのよ。
自分の話を夢中になってするときは
目をキラキラさせて楽しそうに話すんだけど
こっちの話を聞くときは
じっと目を見てよく聞いてくれるの
始めは私の仕事の話はしなかったんだけど
良い答えを言ってくれることがあるから
話していて楽しいのよね」

「やるわね~年上の女の役に立ってるわけね」

「いやね・・・でもほとんどは可愛い子って感じるけど・・・」

「まだだからでしょう?」

「前に一度だけ・・・でもお互い酔ってたし
今はそうなったら怖いわ」

「あなたほどの人が怖いなんて・・・本当に好きなのね」

「まだなんとか踏みとどまっていられるけど
私じゃなくなりそうで・・・」

「なんだか楽しみね・・・話の続きを待ってるわ」

「いやね・・・話さないわよ。高校生の夏の体験じゃあるまいし」

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プロフィール

satoco

Author:satoco
嵐のファンになり13年目ですが、
活動休止を機にファンクラブから離れました
お茶の間ファンではなく、一般人です

大野智さんが活動を始めるまでは、一般人として感じた事を書くことにします

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