2018-01-26(Fri)
2016-11-17(Thu)
Blu-ray 待ってました~
コンサートが始まって
また楽しみが♪
オープニングの曲
あのシーンじゃないですか
「お前が好きだ……」
思い出す~
クランクインの大野くんの挨拶が簡潔で良い
「一生懸命やります」
横浜美術館での製作発表風景
横浜市の盛大な協力の元での撮影でしたものね
撮影ってこんな風にやるんですね
海辺のシーンなんて
風の音ががすごいのね
スタッフの笑い声がたくさんで
二人きりの場面なのに
周りには、20人位?いるんだわ
中華料理屋さんでの撮影
ここ行ったの
横浜中華街の菜香
この廊下歩いた~
そして
「可愛いなあ~お前
どこ見てんの」のシーン
これ入ってるって事はね
WS放送後の反響のすごさを知ってるんですね
我らのSNSを製作側もチェックしてるのかも……
そして
赤レンガ倉庫でのイベント
あ~~~
近くにいたのよ
何回かロケに遭遇しそこねました
5~6回みなとみらいに行ったけれど
結局一度も会えなかったのよね
ランニングマシーンのシーンも
ほんとカッコいい
動いているベルトから端の部分に飛び乗るところとか
スピード上げていくところとか
走り方とか汗とか………
惚れ惚れしちゃう
それにしても撮影スタッフって大勢いるんですね
見守られながら演じているんですからね
台詞が出て来ないなんて辛いですよね
全てが止まってしまうんですから
すごいプレッシャーと戦いながら演じるんですね
半年前の大野くんは、すごく素敵
髪の長さがちょうど良い
「櫻井翔のバンガード」
本当にありそうなコーナーさだわ
翔くんが来てくれて大野くんが、嬉しそうで安心したように見えるの
「ハイ 良くできました」と監督に言われて
こういう現場なんですね
まいんちこう?
楽しい現場ですね って翔くん
本当にそうだわ
車のドアの扱いが出来ない大野くんのとか
ベッドから落ちる時の毛布の扱いが上手い大野くんとか
いろいろ見せてくれて嬉しいよう♪
初めての抱擁シーン
みささん 泣いたんだね
オンエアではそうではなかったけれど
この場面の
お互いに大事なシーンを感情込めて演じているのが感動的です
そしておじいちゃんの土地でのキスシーン
良い~~~
「まあ後は二人きりにするから
心良くやってくれ」と監督に言われたときの大野くんの顔・・・・・・
男の顔してるの♪
あ~カッコいい
そしてはじめての夜のシーン
こんなにたくさんの人達に囲まれながら演じるのね
「いよいよ覚悟の日です
同じ思いです」
横顔が良い~
「外で野良犬が わお~ん」
素敵な一夜です
これで表現できます
大野くんの初体験が無事に終わった・・・・・・
クランクアップした波瑠さんに大きな花束渡してバグ
右手が腰で左手で肩を数回叩いています
男らしい~
そして
大野くんのラストシーン
涙出てくるわ
良かったね
大変だったね
「皆さんありがとうございました
まあよく4ヶ月間
なんか盛大なコントを撮ってるようでした
良い緊張感で出来て
まだ実感湧いてないですが最高に楽しかったです
今までにない達成感があります
それと皆さんがね
優しいから気持ちよくお芝居出来ました
約4ヶ月
ほんとにお世話になりました
ありがとうございました」
素敵なドラマだったよ
何度も見たくなるしメイキングも素晴らしい
ありがとうございました~~~
コンサートの感想
まだまだあるのにゆっくり書けずに
セカムズを書いちゃった
待ってってくれますか~
ピアス作りもアイデア浮かばず少し停滞
一つ作りたいものがあるんですけど
難しくて細かくて目が見えなくて
只今 LEDライト付きのスタンドルーペを購入し待っているところです
今日はこんな感じの作っていました



コンサートが始まって
また楽しみが♪
オープニングの曲
あのシーンじゃないですか
「お前が好きだ……」
思い出す~
クランクインの大野くんの挨拶が簡潔で良い
「一生懸命やります」
横浜美術館での製作発表風景
横浜市の盛大な協力の元での撮影でしたものね
撮影ってこんな風にやるんですね
海辺のシーンなんて
風の音ががすごいのね
スタッフの笑い声がたくさんで
二人きりの場面なのに
周りには、20人位?いるんだわ
中華料理屋さんでの撮影
ここ行ったの
横浜中華街の菜香
この廊下歩いた~
そして
「可愛いなあ~お前
どこ見てんの」のシーン
これ入ってるって事はね
WS放送後の反響のすごさを知ってるんですね
我らのSNSを製作側もチェックしてるのかも……
そして
赤レンガ倉庫でのイベント
あ~~~
近くにいたのよ
何回かロケに遭遇しそこねました
5~6回みなとみらいに行ったけれど
結局一度も会えなかったのよね
ランニングマシーンのシーンも
ほんとカッコいい
動いているベルトから端の部分に飛び乗るところとか
スピード上げていくところとか
走り方とか汗とか………
惚れ惚れしちゃう
それにしても撮影スタッフって大勢いるんですね
見守られながら演じているんですからね
台詞が出て来ないなんて辛いですよね
全てが止まってしまうんですから
すごいプレッシャーと戦いながら演じるんですね
半年前の大野くんは、すごく素敵
髪の長さがちょうど良い
「櫻井翔のバンガード」
本当にありそうなコーナーさだわ
翔くんが来てくれて大野くんが、嬉しそうで安心したように見えるの
「ハイ 良くできました」と監督に言われて
こういう現場なんですね
まいんちこう?
楽しい現場ですね って翔くん
本当にそうだわ
車のドアの扱いが出来ない大野くんのとか
ベッドから落ちる時の毛布の扱いが上手い大野くんとか
いろいろ見せてくれて嬉しいよう♪
初めての抱擁シーン
みささん 泣いたんだね
オンエアではそうではなかったけれど
この場面の
お互いに大事なシーンを感情込めて演じているのが感動的です
そしておじいちゃんの土地でのキスシーン
良い~~~
「まあ後は二人きりにするから
心良くやってくれ」と監督に言われたときの大野くんの顔・・・・・・
男の顔してるの♪
あ~カッコいい
そしてはじめての夜のシーン
こんなにたくさんの人達に囲まれながら演じるのね
「いよいよ覚悟の日です
同じ思いです」
横顔が良い~
「外で野良犬が わお~ん」
素敵な一夜です
これで表現できます
大野くんの初体験が無事に終わった・・・・・・
クランクアップした波瑠さんに大きな花束渡してバグ
右手が腰で左手で肩を数回叩いています
男らしい~
そして
大野くんのラストシーン
涙出てくるわ
良かったね
大変だったね
「皆さんありがとうございました
まあよく4ヶ月間
なんか盛大なコントを撮ってるようでした
良い緊張感で出来て
まだ実感湧いてないですが最高に楽しかったです
今までにない達成感があります
それと皆さんがね
優しいから気持ちよくお芝居出来ました
約4ヶ月
ほんとにお世話になりました
ありがとうございました」
素敵なドラマだったよ
何度も見たくなるしメイキングも素晴らしい
ありがとうございました~~~
コンサートの感想
まだまだあるのにゆっくり書けずに
セカムズを書いちゃった
待ってってくれますか~
ピアス作りもアイデア浮かばず少し停滞
一つ作りたいものがあるんですけど
難しくて細かくて目が見えなくて
只今 LEDライト付きのスタンドルーペを購入し待っているところです
今日はこんな感じの作っていました



2016-09-26(Mon)
「みささ~ん」
「ふふ」
みささんは、笑いながらワイングラスをキッチンに運んだ
俺は、まだ残っているワインに専用の蓋をして冷蔵庫にしまった
「歯磨こうかな」
「うん」
言ってからみささんを見ると首を縦に動かした
今夜はOKの合図だ
もうすぐ夫婦になるんだ
子供……子供かあ
みささんは、どう思ってるのかな
後で聞いてみよう
これから始まる未知の世界の遥か先まで
俺達は、一緒に行くのだろう
いつか子供も一緒に
三人で……四人かな
どんな未来が待っているのか楽しみだな
ずっと一緒にいられるんだよな
そう感じて結婚することの意味がわかった気がした
未来を一緒に歩いて行くという確信なのかもしれない
そうか
俺は数多くの女性の中から一人を選んだんだ
どうしても一緒にいたかった
どうすれば同じ気持ちになってくれるのかずっと考えていた
俺を好きだと言ってくれた時にすごく嬉しかった
美咲さんと出会って一緒に暮らして
とうとうその先まで行けるんだ
歯を磨いてリビングに戻った
交代で歯を磨きに行ったみささんを見送って先にベッドに入った
俺のダブルベッドとみささんのシングルベッドは隙間を作らず、くっ付けてある
早く来いよと思いながらじっと待っていると愛しい人が入って来た
自分のシングルベッドに乗ってから俺のベッドに来た
「みささん……」
「れいさん……」
「怖いくらいだよ」
「何が?」
「幸せすぎて……」
「私も……」
俺の胸に頭を乗せて来るみささんをそっと抱き締めてから体を返して俺が上になった
この可愛い人が俺だけの人になるんだな
そう思っていつもより優しく愛した
終わり


「ふふ」
みささんは、笑いながらワイングラスをキッチンに運んだ
俺は、まだ残っているワインに専用の蓋をして冷蔵庫にしまった
「歯磨こうかな」
「うん」
言ってからみささんを見ると首を縦に動かした
今夜はOKの合図だ
もうすぐ夫婦になるんだ
子供……子供かあ
みささんは、どう思ってるのかな
後で聞いてみよう
これから始まる未知の世界の遥か先まで
俺達は、一緒に行くのだろう
いつか子供も一緒に
三人で……四人かな
どんな未来が待っているのか楽しみだな
ずっと一緒にいられるんだよな
そう感じて結婚することの意味がわかった気がした
未来を一緒に歩いて行くという確信なのかもしれない
そうか
俺は数多くの女性の中から一人を選んだんだ
どうしても一緒にいたかった
どうすれば同じ気持ちになってくれるのかずっと考えていた
俺を好きだと言ってくれた時にすごく嬉しかった
美咲さんと出会って一緒に暮らして
とうとうその先まで行けるんだ
歯を磨いてリビングに戻った
交代で歯を磨きに行ったみささんを見送って先にベッドに入った
俺のダブルベッドとみささんのシングルベッドは隙間を作らず、くっ付けてある
早く来いよと思いながらじっと待っていると愛しい人が入って来た
自分のシングルベッドに乗ってから俺のベッドに来た
「みささん……」
「れいさん……」
「怖いくらいだよ」
「何が?」
「幸せすぎて……」
「私も……」
俺の胸に頭を乗せて来るみささんをそっと抱き締めてから体を返して俺が上になった
この可愛い人が俺だけの人になるんだな
そう思っていつもより優しく愛した
終わり


2016-09-24(Sat)
数日後
いつものように寝る前のワインを飲んでいるときに
みささんが、おもむろにレジメを渡してきた
「出来たわ
見てくれる?」
「おう……」
受け取ったレジメの題名は
「鮫島主催 Thanks Party」となっていた
「う~ん……」
「駄目でしょうか」
「まあ内容を読ませてくれ」
一枚ずつ目を通す
結婚式ではなく
お披露目パーティーなので
こんな感じで良いのだろう
みささんが、これで良いと思って作ったものなら文句は言うまい
「良いと思うよ
うん……これで良いよ」
「ありがとう
Thanks Partyにしてみたの」
「良いよ」
「あとは日にちと服装だな
みささん、ウエディングドレス着る?」
「そうね
着たいな」
「じゃあ俺はタキシードだね」
「うん」
「私のホテルのを借りようかな
れいさんもそうする?」
「うん
持ってないしね
この日までに役所に届けを出さないといけないね」
「うん」
「俺達、夫婦になるんだね」
「うん」
「いつ籍を入れようか」
「早くしたいわ」
「うん」
「じゃあ良い日を探そうか」
「うん」
二人でカレンダーを見ながら
お祝い事に良い日とゴロが良い日をピックアップした
「じゃあこの日は?」
みささんが書いた
「なんで?」
「初めて箱根のホテルで会った日なの」
「よく覚えてるね」
「うん」
「そうしよう
これからも初めて会った日を忘れないように」
「そうね
嬉しいわ」
笑顔で見つめてくる彼女にときめき
手を伸ばして抱き締めた
「愛してる」
「初めて聞いた」
「茶化さないで
ほんとだよ
美咲……」
「れいさん……」
そっとキスしてからまた顔を見つめると
潤んだ目で言った
「私もとても愛してます」
「初めて聞いた」
「そうね」
またキスをして
そのまま彼女を抱こうとしたが
すり抜けられた


いつものように寝る前のワインを飲んでいるときに
みささんが、おもむろにレジメを渡してきた
「出来たわ
見てくれる?」
「おう……」
受け取ったレジメの題名は
「鮫島主催 Thanks Party」となっていた
「う~ん……」
「駄目でしょうか」
「まあ内容を読ませてくれ」
一枚ずつ目を通す
結婚式ではなく
お披露目パーティーなので
こんな感じで良いのだろう
みささんが、これで良いと思って作ったものなら文句は言うまい
「良いと思うよ
うん……これで良いよ」
「ありがとう
Thanks Partyにしてみたの」
「良いよ」
「あとは日にちと服装だな
みささん、ウエディングドレス着る?」
「そうね
着たいな」
「じゃあ俺はタキシードだね」
「うん」
「私のホテルのを借りようかな
れいさんもそうする?」
「うん
持ってないしね
この日までに役所に届けを出さないといけないね」
「うん」
「俺達、夫婦になるんだね」
「うん」
「いつ籍を入れようか」
「早くしたいわ」
「うん」
「じゃあ良い日を探そうか」
「うん」
二人でカレンダーを見ながら
お祝い事に良い日とゴロが良い日をピックアップした
「じゃあこの日は?」
みささんが書いた
「なんで?」
「初めて箱根のホテルで会った日なの」
「よく覚えてるね」
「うん」
「そうしよう
これからも初めて会った日を忘れないように」
「そうね
嬉しいわ」
笑顔で見つめてくる彼女にときめき
手を伸ばして抱き締めた
「愛してる」
「初めて聞いた」
「茶化さないで
ほんとだよ
美咲……」
「れいさん……」
そっとキスしてからまた顔を見つめると
潤んだ目で言った
「私もとても愛してます」
「初めて聞いた」
「そうね」
またキスをして
そのまま彼女を抱こうとしたが
すり抜けられた


2016-09-22(Thu)
「社長……さっきから顔が緩みっぱなしですよ」
「わかるか?
そうか わかるのか」
「わかります」
村沖のあきれた顔を見ながら言った
「俺もとうとう新婚さんだ」
「結婚ですか?」
「そうなんだよな~
鮫島美咲……ふっふっふっ
俺は怖いよ……」
「幸せすぎて……ですね
おめでとうございます
それで、お式は?」
「今、企画書を制作中だ」
「企画書ですか
それはまた楽しそうな事されますね」
「うん
みささんが作ってきたら二人で練るんだよ
寝るじゃないぞ?練るたぞ?」
「わかってます
本当に良かったですね
長い旅でしたね」
「そうだな
お前には世話になったな」
「ありがとうございます
そんなお言葉掛けて頂けるなんて嬉しいです」
「次はお前の番だぞ?
誰かいないのか?」
「いないことも無いですけど……」
「そうか!いるのか
そりゃ めでたい」
「ありがとうございます
でも結婚まではいかないかと思います」
「なぜだ?」
「ずっと一緒にいられる相手なのか
そこまで賭けることができません」
「そうか
俺はずっとみささんといられると思ってるぞ」
「それは幸せなことです」
「そうか
なかなか難しい事だな」
「はい
ご自分の幸運を大切になさってください」
「おう……肝に銘じておく」


「わかるか?
そうか わかるのか」
「わかります」
村沖のあきれた顔を見ながら言った
「俺もとうとう新婚さんだ」
「結婚ですか?」
「そうなんだよな~
鮫島美咲……ふっふっふっ
俺は怖いよ……」
「幸せすぎて……ですね
おめでとうございます
それで、お式は?」
「今、企画書を制作中だ」
「企画書ですか
それはまた楽しそうな事されますね」
「うん
みささんが作ってきたら二人で練るんだよ
寝るじゃないぞ?練るたぞ?」
「わかってます
本当に良かったですね
長い旅でしたね」
「そうだな
お前には世話になったな」
「ありがとうございます
そんなお言葉掛けて頂けるなんて嬉しいです」
「次はお前の番だぞ?
誰かいないのか?」
「いないことも無いですけど……」
「そうか!いるのか
そりゃ めでたい」
「ありがとうございます
でも結婚まではいかないかと思います」
「なぜだ?」
「ずっと一緒にいられる相手なのか
そこまで賭けることができません」
「そうか
俺はずっとみささんといられると思ってるぞ」
「それは幸せなことです」
「そうか
なかなか難しい事だな」
「はい
ご自分の幸運を大切になさってください」
「おう……肝に銘じておく」

