fc2ブログ
Wonderful 勝手にサイドストーリー♪
目が合った瞬間
体中に電気が走った気がした

まだあどけなさを残した顔に心を奪われた

そのドレスを着こなすには
あと3年位必要なんじゃないかと思うが
それはそれで似合ってるような
不思議な雰囲気の子だった

踊るような足取りで
結婚披露宴の会場を歩いていた
新婦の友人だというが
だいぶ年下に見える

いったいいくつなの?
彼氏はいるの?
近付いて聞きたい衝動にかられる

彼女から目を離せない
目が釘付けになるという感覚は初めてだった

隣で友達が何か言ったような気もするが
頭に入らなかった

おい…聞いてるのか?

あ…ごめん
何?

良いよ別に…
大した話なんてしてないよ

そうか…

また視線を彼女に戻した

肩から伸びている細い腕
首から胸にかけての白い肌
膝から下に伸びる足と赤いハイヒールの足首
綺麗だ
人形みたいに完璧だ

引き締まったウエストを両手で挟んで
抱き寄せてみたい

すぐ近くで見つめ合いたい
睫毛の長さを確かめたい
吐息の熱さを感じたい

まとわりつく俺の視線に気付いたのか
立ち止まって俺を見つめる

会釈すると首を傾げて微笑んだ
その時エクボが現れた
ますます可愛い

吸い寄せられるように近付く俺
それをじっとしたまま待つ君

ほんの数秒間見つめ合って
わかりあった気がしたのは俺だけ?

今夜一緒に過ごそうよ
夜を越えて明日まで
良いだろう?

差し出した俺の手を掴んでごらん
きっと今まで知らなかったことを教えてあげられるよ

ほら…おいで

せめて今夜だけ
一度だけでも
それでも良いんだけど



目の前に立って手を差し出した
一言も話さないまま
彼女は俺の手を掴んだ
綺麗な爪はピンクのグラデーションになっていた

そのままポーチに誘うと歩きながら新しいグラスを二つ取り
一つを俺に渡した

ありがとう

どういたしまして

声も綺麗だ
俺を見上げる目もにこやかな口元も完璧
向かい合ってグラスを合わせてカクテルを飲んだ

美味しいわ

そうだね

あなた誰?

君は?君こそ誰なの?一人の訳ないよね こんなに素敵な人が・・・

ふふふ・・・あなたこそ
こういう事に慣れてる

そうかな

そうよ

でも・・・君が素敵すぎてやられちゃってる

ふふふ・・・

二人きりになりたい

まだ会ってから5分もたってないわ

5分もたった

考えさせて

逃がさない

まだパーティーは1時間以上続くわ

もう良いよ
お酒いっぱい飲んだでしょう?見てたよ

まだ出られないわ

なんで?出ようよ

次の場所で歌わなくちゃならないから

へえ・・・歌手なの?

そう

聞きたいけどその前にどこかに行ってさ
戻ってこようか

そうね
戻ってくれば良いんだわ

そうだよ
じゃあ行こう

どこへ?

上の階に部屋取ってある

本当?

本当だよ

こういう時の為だったりして

そうかもね



俺たちは手を繋いだままエレベーターへと向かった






ハンドメイドのサイト 更新しました
Blueが好き
http://blog.goo.ne.jp/blue-macaron



嵐カテゴリー
にほんブログ村 芸能ブログ 嵐へ

テーマ : 大野智
ジャンル : アイドル・芸能

Starlight kiss 勝手にサイドストーリー
「智 今日暇?」

「ああ・・・何よ」

「友達の彼氏見に行こうよ
ご飯一緒に食べようって誘われたんだけど
一人じゃあねえ」

「良いけど
そのあとは?」

「良いよ 家に来ても」

「お前が来て欲しいなら行くよ」

「そんな事ばっかり言ってる
ずるいよ
私に決めさせてばかりなんだから」

「じゃあやめようか」

「だめ・・・来て欲しい」

「ふふふ・・・」




「ねえ智くん」

「何?」

「車変えたから助手席乗ってくれる?」

「良いよ どこ行くの?」

「智くんの行きたい所に連れて行ってあげるわ」

「そうだなあ
銀座は?
欲しい物があるんだけどな」

「良いわよ」

「そう?
じゃあね~ジャケットの良いやつ選んでくれる?」

「良いわよ 買ってあげる」




「智さん 肌のお手入れしましょうか」

「そうですね」

「私の店に来てくれる?」

「はい」

「時間のある時にしてね
そのあと食事に行きましょう」

「はい
わかりました
食事の後は?」

「お任せするわ」



いろんな女が誘ってくる
こんな事していても心の中は空っぽだ

まあ誘われたら悪い気はしないから応えちゃうけどね
これも仕事の内かなと思っていた

でもそれは突然やってきた
友達の結婚式の2次会ってやつに初めて行った

そこで見つけた
新婦の友人の一人だった
ひときわ輝く君がいた

確かに輝いていたんだ
顔は好みにぴったりで
パーティードレスは可愛くて
見えている肌は綺麗で
脚の形もヒールを履いた足首も全てが好みで
初めて目が合った瞬間から彼女が欲しくなった

他のやつと話しながら俺を見る
俺もそうしていた

やっと近くに行くと
新郎である友達に彼女を紹介された

一瞬でお互いに惹かれるってことがあるのを初めて知った
 
部屋の隅に誘うと新しいグラスを手に取り俺に渡す
こんなところも良いよな

「今 一人?」

「ええ…あなたは?」

「俺もそうだよ
でも明日からは違うな」

「そうなの?」

「君がいるから」

「ふふふ
私も明日からは あなたがいるわ」

見つめ合って柱の陰に隠れキスをする

初めてだった
こんな素敵なキスは

明日が来るのが楽しみな気持ち
君もそうだろ?

明日も明後日もずっと君といたい

パーティーを抜け出して夜の街を歩く
顔を見合わせ笑い合う
ずっと前から知ってたみたいに
巡り会うのが決まってたみたいに
見つめ合う二人

やっと見つけた
君しかいらない

君もそうだろ?
そう思ってる?

黙ったまま君を見てると
うん…と頷いた



いつも応援ありがとう♪
にほんブログ村 芸能ブログ 男性アイドルグループへ

余力があったらこちらへも♪

テーマ : 大野智
ジャンル : アイドル・芸能

静かな夜に 勝手にサイドストーリー
会うたび君から笑顔が減って行く

初めて会った時は向日葵みたいに輝いていたのに
全てを許してくれてからは
まるで月みたいに白く輝くようになった

そうだよね
隠れて会っている僕ら
向日葵みたいに太陽の下では
会えないんだから

俺が君を好きにならなければ
困らせることも無かったのに

帰りたくないと泣いても
帰さないわけにはいかないから
別れのキスをするとすぐにドアから廊下に出した

ノックすることもせず
そのまま帰る君

家に帰してから見上げる夜空は雲っていて月が見えない

あのときあの場所で出会ってしまったから
その瞬間にお互いに引き寄せられていたから
こうなることは自然だったと思うけれど

奪えない人だから
こうして会うたび辛い別れを繰り返しているんだ

もうやめにしなくちゃな

何度も考えている事だけど
顔を見ると言い出せなくなる



メールが届いた

(会いたくてたまらないの
今どこにいるの?
何をしているの?)

こんな気持ちにまでさせてるんだね

このままでは、あいつに知られてしまう
それだけは絶対に避けなければならない
10年来の仕事仲間の奥さんなんだからな

彼女が元に戻れるのかは、わからないが
俺とは別れなくちゃ駄目なんだ

もう会うのをやめよう

しばらく返信せずにいる
今までと同じように
彼女は俺からの返信を催促しなかった

(俺の部屋に女が住み着いた
もう会えなくなった
君を忘れるから俺の事を忘れてくれ)

そうメールした

返信は来なかった

これで終わりなんだ
彼女だってわかっていたはずだ
いつまでもこんな事続けられないって事は…

自分から終わりにしたのに
いつまでも思い出している
月が綺麗な夜は尚更だ

よく二人でベランダに出て酒を飲んだよね

少し酔うと頬が赤くなる君
俺を見上げて目を閉じる

顔中にキスすると
家の犬みたいだわって笑ったね

ふざけてワンって言うと
しばらく笑いが止まらなかった君

今夜も綺麗な月だよ
ぼんやり見ていると雨が降ってきた
頭から雨にあたる

このまま全て流れてしまえば良いのに
君も一緒にいられた時間も涙も何もかも

さよなら



良かったらポチっとね
にほんブログ村 芸能ブログ 男性アイドルグループへ

テーマ : 大野智
ジャンル : アイドル・芸能

モノクロ  勝手にサイドストーリー
友達の結婚祝いの3次会から抜け出した

盛り上がり過ぎて終電もなくなっている
一緒に抜け出したのは良いけれど
これからどこに行こうか

モノクロな世界には
輝く星と三日月以外明かりが無い

もう駆け引きはやめて
俺の腕の中においでよ

君が周りに見せていた
何にも知らない振りは
俺には通じないよ

強い瞳と唇を俺のものにしたい

夜という誘惑に負けているわけじゃない
明日からの俺が変わってしまっても構わないと思うくらい
君は魅力に溢れてる

繋いでいた手を引き寄せ
抱き締めると
優しい目で俺を見上げた

噴水のある池には星が写っている
 
朝が来るまで二人でいよう
明日からもずっと一緒にいたい
良いかな?

その答えを待っているのに
黙ったまま見つめている

「一目惚れって信じる?」

「そうね・・・したことが無いからわからないわ」

「俺も今までは信じてなかったけど
今は信じられる」

「そう?なんで?」

「君に落ちたから」

「格好つけ過ぎ」

「そうかな・・・」

「あなたは誰でも簡単に落とせると思ってるのね?」

「そんな事ないよ・・・君の方こそ簡単なんだろ?」

「私?男を落とせるか?そんなことしたこと無いわ」

「そうかな・・・知らない振りした可愛い子になってたよ
本当は怖い女なのに」

「ひどいわ・・・」

「もう俺は君に落ちてる
どこか二人だけになれる場所に行こう」

「今だって二人だけじゃない」

「もう・・・そんなこと言わないでさ
朝まで抱いていたい」

「はっきり言うのね」

背中に回した腕に力を込めた
そのままタクシーに乗り込んだ


良かったらポチっとね
にほんブログ村 芸能ブログ 男性アイドルグループへ

テーマ : 大野智
ジャンル : アイドル・芸能

体重差のある恋人…リクエストにお応えして♪
なんで私と付き合ってるんだろう
もっと可愛くてスタイルの良い人
周りにたくさんいると思うんだけどな

私 きっと智くんより体重が多いと思う

智くんって今 何キロなんだろう

確か52キロって読んだことがあるんだけど
はっきり聞いたことはないわ

怖くて聞けない 
珠美は?って言われそうだから

そんなこと思っていると
いつのまにか
私の脇腹をつかんでいる
肩に腕を乗せてたと思ったら
なんでそんなとこ触ってるの?

「何してるの?」

「ここ気持ちいいから」

「贅肉つかんで気持ち良いって嫌だな」

「え~良いじゃん・・・珠美のここが好きだ」

「そんなの嫌だ・・・もっと細くなりたくて運動してるのに
なかなか取れないんだもん」

「腹筋ぐらいじゃ無くならないさ」

「じゃあどうすれば良いの?」

「俺がこうやって揉み出してやる」

「そんな事で無くならない」

「わかんないじゃん・・・何年かやってればきっと細くなるよ」

「何年もなんて…」

「この辺とかさ この辺も・・・」

「くすぐったいよ・・・」

「この柔らかいのが好きなんだから
このままでいてよ」

「ほんとなの?」

「うん」

「でももっとスマートな人が好きだったんじゃないの?
前に雑誌に書いてあったよ。
ポチャリとスマートとではスマートな方が良いって」

「あ~そう言われればそうだけど
珠美は見た感じ全然太ってないじゃん
でも脱ぐとちょっとふっくらしてるから
ちょうど良いんだ」

「そうなんだ・・・私って ちょっとふっくらなの?
そうかな~
結構ふっくらしてるよ」

「良いの。これ位が好きなんだから」

「ふ~ん これくらいで良いんだ・・・」

「そうだよ・・・良いの。ここ触るのが気持ちいい」

「ふふふ」

ふざけてたのに
だんだん手が違う場所に移って
私は平静でいられなくなる

いつもこうなんだから・・・
あなたは好きな時に
好きなように私に触れていく

そんなあなたの手や指が好き



でもね
本当は もっとくびれたいし
お腹もへこませたいんだよ

ジムに通ってる事 知ってるでしょう

ランニングマシーンやエアロバイクに1時間乗って
筋トレをして
時々プールで歩いてるの話してるでしょう

それなのに協力してくれるどころか
私の好きなスイーツをよく買って来るよね



「ほら好きでしょ?これ
たくさん食べな」

「またこんな美味しいもの買ってくるんだから…」

「ふふふ
珠美の食べてる顔が可愛いから
選ぶのが楽しいんだ」

「ありがとう
食べちゃうよ
明日はたくさん走ってこよう」

「ふふふ
ほら可愛い顔して食べてる
でもなんでそんなに痩せたいと思うの?
わかんないよ」

「だって
智くんにいつかお姫様抱っこして欲しいから」

「へえ?珠美…そんなこと思ってたの?
ちょっとやってみようか」

「無理だと思うけど」

「無理なもんか」

「良いよ…重くてショック受けるから」

「大丈夫だから
ほら立ってごらん」

智くんはヨイショっと言って
私を横抱きにした

フワッと持ち上がった

「ほら…できるだろ?」

「うん…嬉しいな」

「可愛いんだから~
ほらこっち向いて
好きだよ…たまちゃん」

智くんは私にキスをして笑った

「こんなこと いつだってしてやるのに」

「そうだった?ふふふ」

ぎゅっと首に回した腕に力を入れると
苦しがって落ちそうになった

「あ~重かった」

「ほら…大丈夫じゃなかったんでしょ?」

「ふふふ」

「やっぱりもう少し痩せたい」

「良いってば
ダメだよ体重減らしたら」

「ねえ智くん
今何キロなの?」

「そんなこと良いよ…」

「なんで?教えてくれないの?秘密なの?」

「うん…もう少し増やしたいから」

「ふ~ん
良いな…増やしたいなんてさ」

「なかなか増えないんだよ」

「へえ~変わって欲しいよ」

「そうだね」

「でも智くんは痩せて見えるけど
筋肉がすごく綺麗
腹筋とか腕の筋肉とか背中も・・・
カッコいいよ」

「そお?嬉しいな
たまちゃんに誉められた」

「ふふふ
智くんの全部が好きだよ」

「だったらまたここ触らせて」

そういうと脇腹の肉をさすり始めた

もう・・・



良かったらポチっとね
にほんブログ村 芸能ブログ 男性アイドルグループへ


テーマ : 大野智
ジャンル : アイドル・芸能

プロフィール

satoco

Author:satoco
嵐のファンになり13年目ですが、
活動休止を機にファンクラブから離れました
お茶の間ファンではなく、一般人です

大野智さんが活動を始めるまでは、一般人として感じた事を書くことにします

お気軽にコメントしてくださいね
お話しましょう

いらっしゃいませ
ようこそ
現在の閲覧者数:
最新記事
カテゴリ
RSSリンクの表示
最新コメント
月別アーカイブ
リンク先
検索フォーム