全ての曲について書けませんが
曲を聴いて思い出しながら書いてみます
まず・・・・・・
札幌ドーム内
ものすごい混雑でした
福住駅からドームに着くまでも
ゆっくり進んだり信号で止まったりで時間がかかります
例年のように(札幌ドーム3回目)
福住駅3番出口前のイトーヨーカドーは正面も中も全ての壁という壁が嵐のメンバーで覆われてる
関連商品が山積みで
何か行列があってニノの洗剤があったから
ポスターと一緒に写真が撮れるのかな?
大勢並んでいて見えませんでした
大野くんのビールのポスターとか
メッツとかも張り出されてました
あとはメンバーカラーで揃えられた小物とか
アルファベットのマグカップとか
どこでも買えるけれどこうして揃えられていると嬉しい
東京ドーム周辺の店もそうですし
夏の横浜アリーナでもそんな感じでした
アラシック刺激されてます♪
ドームに登っていく歩道橋をひとつ閉鎖してたからもあると思うけど
なにしろ着くまでが大変なのよ
そしてドームに入ってもすごくて
トイレは、1時間は並ぶんじゃなかろうかと思えるほどの列で
スタッフが最後尾の札を持っているんだけど
これ以上並べませんと言って
列を伸ばさないようにしてるの
トイレは、諦めて
どうしてもになったら途中で行くことにしました
終演後は、規制退場を待って
ドームの外に出たけれど
ドーム敷地内から外へ出られない
駅を入場規制しているから前に進めないのよね
これ体調の良い人しか
参加できないな……と思いました
親子席の子供は大丈夫だったのかな
札幌ドーム参戦は、始まる前と終わってからも気力と我慢が必要ですね
だからこそ、あの2時間半は夢の世界という感覚になる
座席に着いて
コートとカーデガンを脱いで
荷物と一緒にビニール袋に入れてウチワを出す
今回、三人だったのでピンクのツアーTシャツ着まして(Tシャツ一枚きりですよ)
友達が作ってきたサングラスを衿に掛けて
友達が買ってきてくれた青いバンダナ腕に巻き合って
アリーナツアーの時と同じように
ペンラを座席のシールにかざして準備する
ペンラにストラップが付いていないので
友達は、ちゃんと自分で用意して付けていました
付けていれば手から離せますものね
そしてあっという間に5分前
嵐コールしようと立ち上がるも
周りで嵐と言う人は少ない
数年前なら
あちこちで聞こえる嵐コールが
だんだん一つにまとまってくる快感があったけれど
無いのよね……
だから定刻に始まったものの
なんか拍子抜けした感じでした
アリーナツアーもそうでした
最近は皆さん叫ばないのかしら……
オープニングの映像は
モノクロでリハーサル風景を流している
聞き取れない言葉もあるけれど
大野くんのソロの練習がちょっとだけ見れた
カッコイイの一言に尽きる
なんかすごいな~って思っちゃう
翔くんがこんなにリハーサルに参加できない年はない……という意味の事を言ってます
翔くんへ皆が寄せ書きしてそれを壁に鏡にかな?貼って
それを見つけて読むところが良かったな
嬉しそうに笑ってました
そして一曲目
Ups and Downs が高揚感と興奮と共に始まる
大野くんはどこ?
メンバーカラー着てないよ
あ~いたいたゴールドだ
カッコイイ~
足が細い
真っ直ぐに立つと後ろに反る足が良い~
「アハ アハ き~ず~ついても~」
待ってた伸びやかな声にドキドキ・・・・・
初めて見るダンスに釘付け
双眼鏡を離せない
もうここで彼らの思うツボにはまって進む
そして
好きな曲
supersonicこれやるんだ~と嬉しくなった
ダンスは覚えてないの~
今回セトリ知らずに行きましたから全てが新鮮で楽しかったです
数曲聴き慣れたのがあって
翔くんのソロ
舞台全体が家になっていて面白かったです
エレベーターのように降りてきた
次に
To my homies正面の大型スクリーンに
みんなの小さい頃の写真が出たり
5人で人生ゲームをやっていて
ビールのCMの様な雰囲気でした
彼らのいつもの風景のような気がして
この5人は絶対に別れないだろうなと安心する
本人達は
仲が良いと言われることに違和感を覚えることもあるのかもしれないけれど
それは単に仲良しということじゃなくて
信頼し合っている
認め合っている
尊敬し合っているという事が感じられるからなんだよと教えてあげたい
ニコニコしてるだけの
仲良しこよしじゃないってファンはみんな知ってますよ
翔くんのマンションの一室らしい20畳くらいありそうな部屋を見て
本当にこういう部屋に住んでいるんだろうなと
違うことを考えてしまいました・・・・・・
長い・・・・・・
また改めて

新作混ぜて飾ってみました♪
ミンネに上げるのは明日になります

テーマ : 大野智
ジャンル : アイドル・芸能