妄想物語 智の恋 メグ その20
少しだけ飲んだビールでまた顔を赤くしたメグにスケッチブックを見せる時が来た

弾んでいた話が途切れ
メグがなんとなく部屋を見回している時だった

「これ見て」

「何?」

広げたページに目を落としそれを見たメグは大きな声を上げた

「すご~い
似てる似てる
写真もないのによく描けるわね
智くんって天才~
すごいのね
嬉しい」

「そんなに喜んでくれるなんて こっちも嬉しくなるよ」

「だって~写真もないのによ?
こんな風に描けるものなの?」

「描けたんだね それが」

「ありがとう
すっごく嬉しい」

「俺も嬉しい」

「ふふ
智くんがますます・・・・・・」

「好きになった?」

「うん 大好き」

「メグ・・・・・・俺もさ・・・・・・
メグともっと一緒にいたいんだ
俺たち またあの頃の続きを・・・・・・付き合おうよ」

「うん
でもあの頃とは全然違うよ
智くんの仕事の事、考えると上手くいかないんじゃない?」

「うん 難しいことや面倒なことはたくさんあるけど
それでもメグを好きでいたい」

「もう一度言ってくれる?」

「え?何を?」

「今のところ」

「どこかな」

「私を・・・・・・ってとこ」

「好きだよ」

「ほんとうに?」

「うん
一緒にいたいと思うんだ」

「うん
私もそうだよ
私なんて年季が入ってるからね
ずっと智くんなんだから」

「そうだね
年季入りすぎ」

「ふふ」

メグを抱きしめると彼女は体を固くした気がしたが
頬を両手で挟んでキスをした

メグはずっと目を閉じている
そのまま床に寝かそうとすると抗って目を開けた









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