妄想物語 智の恋 メグ その19
「飯、作るね」

「手伝うわ」

「サンキュ」

一緒にキッチンに入り並んで立つと
それだけで嬉しくなる

メグは、小さい
小さくて可愛い
もっと近づきたい

「エプロン貸してあげる」

「あるの?」

「あるよ」

そう言って引き出しに畳んでしまってあったエプロンを出した

「なんかお洒落」

「うん
番組で、もらったんだ」

「へえ
素敵だね」

「そうだね」

後ろから首に掛けてあげて
紐を後ろから前に回しヒモを縛ろうとしたらメグが言った

「自分で出来るよ」

「ふふ
照れちゃって」

「だって・・・・・・」

構わず後ろから抱き締める格好で縛ろうとしたら俺の手から紐を取って結んだ

「やってやろうと思ったのに」

「良いの」

「そっか」

「うん
私、何したら良い?」

「レタス洗って、きゅうりとトマト切って」

「は~い」

「よくやるの?」

「うん
自炊してるよ」

「へえ
何が得意?」

「ファミレスのメニューみたいなものかな」

「え?例えば?」

「パスタ、オムライス、カレー、うどん、焼き魚、焼き肉」

「何でも出来るじゃん」

「そうかな
煮物とか和え物とかは、やらないよ」

「へえ」

「智くん、何が好き?」

「魚」

「そうなんだ」

「うん
釣った魚を持って帰って食べるのが最高に幸せなんだ」

「そうなの ふふ
本当に楽しそうな顔してる」

「楽しいよ
今度一緒に釣りに行こうよ」

「良いの?」

「船に酔わない?」

「わかんないわ
乗ったことないもん」

「そうか」

メグの髪は良い匂いだ
女の子らしい甘い匂い
何気ない会話だが それだけで楽しい

メグを描いたスケッチブックは、まだ隠してある
あとで見せてやろう
どんな顔をするかな

二人で料理した物は最高に美味かった








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