妄想物語 智の恋 メグ その6
お開きになる前にメグと、もっと話したかったが、俺の近くに来なかった

解散するといくつかのグループ毎に二次会に散って行った

メグは、どこかなと探したがわからない
一ノ宮を探すと俺に気付きOKサインをして見せた

ここでは俺は、ただの人だ
気楽で良いな
もしかしたら皆、気を使ってそうしてくれていたのかもしれないが、居心地が良かった

幹事の一ノ宮夫妻は最後まで残り
会計をしていた
そこにメグと俺がいた

四人で飲み直すか?と一ノ宮に聞かれた

「そうだね
メグも行くでしょ?」

「うん
でも智くん、普通の店に入れるの?」

「バレなければ」

「個室ある店に行こうか」

「そうしてもらえる?
面倒くさくて悪いな」

「良いよ
友だちが働いてる店に行こう
まりっち……予約してよ」

そう一ノ宮が奥さんのマリコに言った

「わかった
あの店でしょ?」

「うん」

「夫婦なんだな~あの店でわかるんだ」

「行ったばかりだから」

「へえ」

そう言うとメグも言った

「毎日一緒にいるとわかるものなのかな……
なんか感動する」

「俺も そう思うよ」

そう、独身二人が言うと
夫婦は、同じことを言った

「わかんないこともあるよ」

そう言いながらも笑い合って楽しそうだ

結婚って良いもんなのかもしれないな
でも俺にはまだ相手がいないな

そう思いメグを見た

メグは、何?という顔をした

何でもない……と頭を横に振った









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