妄想物語 智の恋 悪い子 その44
札幌での仕事は、完成した結婚式場のオープン準備だった

図面とインテリア関係の本を数冊入れたバッグはとても重く
ヒールを履いた足では疲れてしまう

早くホテルに戻ってお風呂に入りたいと思いながら笑顔でスタッフと接していた

それを二日間続け
最後の日、スタッフと打ち上げと称しての飲み会があった
まだまだ終ってはいないのだが
取り合えず、この出張の打ち上げだった

早くホテルに帰りたかったが仕方がなく最後の三次会まで付き合った
ホテルに向かうタクシーの中で
智からメールが来ていたことに気付いた

最初のメールは、3時間前だった
次のは2時間前
一番新しいのは、ついさっき午前1時だ

どこにいるの?から始まって
何してるの?になり
三通目は
まだホテルに戻って無いんだろ?いつまで遊んでるんだよ……だった

遊んでいたわけではないけれど飲んでいたから遊びかしら
そう思いながら返信を打った

(あと少しでホテルに戻るわ
智は、まだ仕事なの?)

(いや)

(何してるの?)

そう送ったところでホテルに着いた

スマホのバイブが鳴ったが見ずにフロントに向かい、ルームキーを受け取ろうとしたとき
近づいて来る人影を感じた……と同時に智の香りがした







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